2011-05-16

つながるもの

子供のころから、離れた人とつながるものが好きでした。

最初は誕生日のプレゼントに買ってもらったトランシーバー。
(それがおもちゃではなく、CB機だと知ったのは後々のこと)

中学生の時にはアマチュア無線の免許をとって、50MHz帯の無線機を買ってもらいました。
アマチュア無線では、ずいぶんと年上の人たちとも「アイボールミーティング」で交流をもったりしたものです。



仕事でパソコンを使うようになった20代半ば。
パソコンにモデムをつなげ、電話回線経由で通信するパソコン通信を始めました。

最初はつながることそのものがエキサイティングでしたが、その先がありました。

テキストベースの世界は無機質なようですが、ゲームとは違う「人」と「人」とのつながりが確かにありました。
あまりにも楽しくて、オフミ(そのころは「オフ会」という人は少なかった気がします)にも頻繁に参加しました。

通信ソフトが表示する文を書いているのは確かに「人」でした。

そして時代は流れ、今は手のひらに乗る小さなタッチスクリーンのキカイで「つながる」ことができます。

この次の10年では、どのように「つながる」ことができるようになるのでしょうか?

とても楽しみです。