2011-04-17

30年位前に読んだ小説を再読してみる

昔読んだ小説を再読してみたくなることが増えました。

再読してみると、だいたいの筋は憶えているのだけど、細かい部分をまったく憶えていないのと、30年前のティーンエイジャーの時分に読んだのとは自分自身の変化で読み取れるものが変わっていて、初読とはちがう面白さがあります。



今日読み始めたのは筒井康隆著 「家族八景」。


近年、再ドラマ化された「七瀬ふたたび」が有名な、「七瀬三部作」の一作目です。

かなりブラックな内容もあって、これを面白がって読んでいた、ティーンの自分に驚き。また呆れながら読み進めています。

しかし、昔の自分にかたりかけるような気分もまた面白いものです。

再読はしばらくマイブームになりそうです。