2011-02-21

小型船舶の免許: 一級にアップグレードしたい

グルーポンからこんなクーポンの案内がありました。


これ自体に興味があるわけではないのですが、思い出したのが昔ジェットスキーに乗りたいと思って取った小型船舶の免許のこと。

この免許は一度も使うことなく失効したまま何年も放置しています。しかし資格自体は一生有効で失効講習をうければいつでも復活できます。


僕が免許をとったのは20年位前。

当時勤めていた会社(技術者派遣のベンチャー)が福利厚生で船を持っていたのですが、免許を持っている人がほとんどいないため生かせていませんでした。

そこで、会社の主催でヤマハボート教室の出張講習を呼んで、免許取得を推進したのでした。

今思えば実にバブリーな話ですね。

もちろん費用は本人持ちなのですが、10万円位かかる費用を会社が無利子でかしてくれて、月一万円づつ天引きで返していきました。

その時に取得した免許は「四級小型船舶操縦士」。

この免許で操縦できる船は「総トン数5トン未満」。
航行範囲は「平水区域及び海岸より5海里以内(約9km)」で、遊びでボートに乗るには十分な範囲でした。

ところが、この20年の間に免許制度が大きく変わっていました。

旧4級は、2級小型船舶操縦士+特殊小型船舶操縦士(水上オートバイ)+特定操縦免許(遊漁船等の船長資格)となっており、2級所持者が操縦できる船は「総トン数20トン未満」となりました。

20トン未満といえばこれは小型船舶の範囲の最大でかなり大きな船です。

こんなのも乗っていいらしいです。

航行範囲が「海岸より5海里以内(約9km)」と変わらないのでさすがにこんな大きな船に乗っても面白くはないとおもいますが。

さらに調べてみたところ、2級から1級へは上級航行の学科試験に合格するだけでアップグレードできるとのこと。

なんだか、狐につままれたようですが、これは単純に失効解除するより、いっそ1級へのアップグレードを狙うのが良いような気がしてきました。

一級になると航行範囲が「無制限」になるので、太平洋横断とかしてもいいことになる。
のかな???