2011-01-31

タクシー運転手でもサービスの差別化・国際化ができる


昨日、TumblrのDashboardに流れてきて感銘を受けたのがこの記事。

最新世代のタクシー運転手さん - tatsdesign's posterous

乗車したタクシーの運転手さんが流暢な英語で話していたので、お話をきいてみたとのこと。

--- 以下引用 ---
・今の電話はNYからのダイレクトな予約電話
・クチコミを効果的に使い、乗車いただいた海外のお客様には名刺をお渡ししているそう
・予約は電話もしくはメールで世界のどこからでも、24時間対応している
・たとえばアーティストが重い荷物を大量に運びたいというオーダーにも対応できる
・そもそも運転手さんは専業ではなく、元々大手商社勤務で月の一週間程度はそちらに在籍している
・役所の認可も降りたのでそうした柔軟なタクシーの運用と安い価格を実現できている
・個人のblog、twitter(両方とも英語/日本語別アカウント)で利用者と交流をはかっている
・今年からはfacebookも入れて日・英・中・伊語で外国旅行者に積極的にアプローチしたい
・日本には海外観光客が年750万人。フランスは1億人。できることからキャズムを超えたい
--- ここまで引用 ---

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確かに自分がもし海外に行くとき、日本語で予約ができたら安心だし、しかもtwitterなどで交流していたら海外の空港についたときのストレスがかなり軽減されそうです。

差別化は難しそうな業界でも、実は方法はあるといういい見本です。
また、グローバルなコミュニケーションを使えていない業界ほど、差別化できる予知があるということですね。

最後の「日本には海外観光客が年750万人。フランスは1億人。」という数字がとても気になりました。
ここには大きく成長する種がうまっていそうです。

ちょっとなにか考えてみるとしますか。