2009-02-25

「ネットの未来を探しに行こう『gooラボ ネットの未来プロジェクト』 NTT R&Dフォーラムブロガーツアー」に参加してきた

先週の木曜日、2月19日にいつもお世話になっている、AMNさん主催の「ネットの未来を探しに行こう『gooラボ ネットの未来プロジェクト』 NTT R&Dフォーラムブロガーツアー」に参加してきた。

NTT R&Dフォーラムは、NTTの研究成果を発表するもので、通常はNTTの関係者のみが参加できるイベントだそうだ。

そこに、初の試みとしてブロガーを招待しましょう、という趣旨だったのだが、私自身は当日のブリーフィングを聴くまでは全く認識していなかった。

そんなイベントなので、ほとんどの参加者がスーツにネクタイという姿という中、カジュアルスタイルのブロガーは研究所のエントランスですでに浮きまくりだ。
私などは、オレンジ色のシャツにジーンズ。紺のハンチングをかぶり、変なゴーグル(実は花粉除け)をつけていたのでなおさらだっただろう。

ブリーフィングとgooラボのココde検索ぐにゅナビの感性解析についてのプレゼンの後、展示会場へ。

約2時間の短い時間では、展示会場をまわるのは駆け足になってしまったが、私が特に興味を惹かれた展示は三つ。

一つ目は、ライブ映像をリアルタイムでエンコードして、モバイル機器用、ノートPC用、HDTV用に同時ストリーミングする技術。モバイル用の映像は900Kbpsの帯域で十分きれいな映像が配信されていて。思わず「ワンセグいらないですね」という爆弾発言をしてしまった。この展示を見ているときにどこかの取材を受けるという一幕も。

二つ目は、「特定の方向にだけ音を伝えるスピーカー」。
複数のスピーカーをアレイとして並べて、特定の方向以外では全く音が聞こえない。
実際に体験してみたのだが、見事にカットされていた。
ネットとは関係がないようだが、ターゲット広告などには使えそうな要素技術だと思う。


三つ目は、被覆を材質を滑りがいいものにして、かつコシのつよいものにしたファイバーだ。通常配管の中に線を通す際にはスチールという呼び線になる工具を一度通し、それに線をくくりつけてひっぱるという作業をするのだが、このファイバー自体がスチールより通しやすくできており、全く道具がいらない。
実家の電気工事店を手伝った際に通線で苦労したことを、用意されていた極端に曲がりを多くした配管をつかったブースで体験しながら思い出した。




今回はエントランスで一緒になった、fjkktkysさんと若干の情報交換など、お話しすることができたのが一番の収穫だったかもしれない。

人見知りという程ではないけど、初めての方になかなか声をかけられない。そのくせ話し始めると止めどなく喋るタイプなのでとても助かったのだが、fjkktkysさんにとっては少しnoisyだったかも。