見た目はおしゃれで、華がある。
スイッチ類の質感が少々安っぽいのは、値段なりということだろうか。
また、パッドの操作性は、面積が小さいこともあって決して使いやすくはない。
キーボードの感触はシグマリオン2を思い出させるタッチで良好だ。
親指シフト愛好者の私には、キーボードに関して、ローマ字入力をする方とは違う評価基準がある。
まずは、シフトキーとして使用する、変換キーと無変換キーの位置。
これについては、まずまずといえよう。
変換キーの位置がもう少し左寄りならいいのだが、及第点はつけられる。
つぎに、[Q]~[P], [A]~[;], [Z]~[/] までのキーピッチが均等であること。
三枚目の写真をみればわかるように、残念ながら、「,」「.」「/」キーがかなりつまってしまっている。これは親指シフト入力を行うにはかなり厳しい。
残念ながら、これでブラインドタッチをするのは無理だろう。
この点で、合格点をあげられるのは、ASUS EeePC S101, ASUS EeePC 1000H-X, Acer AspireOne, MSI WindBook U100 だ。
これは、あくまでも親指シフトをする人間のある意味特殊な評価基準で、大多数のローマ字入力をする方々には全く関係のない話である。

